むちゃくちゃ大変だったんだってばよ

以下ジャンプネタバレを含みますので
たたみます。

金曜日の夜、友達からジャンプに暗部カカシが出るよ！！と連絡を貰い

おおー早売り買ったんか～いいな～～って思ってたら
別の人からも
「月曜日休日だからジャンプ土曜日発売ですね！暗部見ました？」みたいな
コメントもらって

コンビニダッシュしたんですよ。

そんで近所のマルケーでジャンｐ買って

店を飛び出したらば！

なんとそここに
数週間前にまさにこのコンビニで
日中立ち読みしていたときにパクらレた
私（というか家族の）チャリがあったのですよ！！！

うわー！私のチャリだ！

と思って、きょろきょろ周りを見て
鍵がついてたんで

いいや乗っていこう！と思って（変なときに度胸がある）
乗った瞬間ですね

「それ、わたしの自転車ですけど！」と
女性の声がしてですね！

まー知らない女の方が私のチャリを
「私のです！」と主張するわけです。

いや、私のです

いや、私のです。

の繰り返しで

結局まあ大事になってなんだかんだ大変で（割愛）

でもそも大事の最中に、
ふと自分の掌を見て
私は青ざめた……！！！！

私は鍵をよくどこに置いたかわからなくなるので
コンビニ行くときは右手に家の鍵を握り締めているのですよ。

そキーホルダー２個つけて
一個はイルカの鈴がついたキーホルダーで
ちりんちりん可愛く啼くんですけど

まあそのキーホルダーはあるんですけど

肝心の鍵が

なんと

キーホルダーに付いてなくてですね！！！

お、落とした！？（青）

となったわけです。

しかしそんな私にお構いナシに
私のチャリを「私のものだ」と主張する女性（ややこしい）は
傍目を気にせず騒ぎまくっていてですね

私はハーもうめんどくせえと思ったんですが
まあちょっと大事になってたので
その場に留まって

それより鍵がないことに大慌てで

どうしたもんかとチャリそっちのけで考えておりました。

そんでまー１時間ぐらいして
どーにかこーにかチャリを返してもらい
家路に着くのですが
肝心の鍵がないんですよ

家に家族はおらず、その日は私一人だったので
鍵がないとは入れない

けど鍵ない。みたいな。

そんで家⇔コンビニ館を十回くらい往復して
探しまくったんですけど
暗いし鍵見つけられなくて

ああああどうしよう……と思って

そのとき私が持っていたのが
４千円（裸）とポイントカードとかが入ったカードケースと
ジャンプと携帯とチャリだけだったんですよ

いやしかし
４千円あればマンガ喫茶で一夜を明かすことが出来る
と思い

とりあえずマンガ喫茶で寝たんですね。
サービスパック７時間３０００円。

そんで朝早くチャリをこいでもう一度
家⇔コンビニ間を往復。

三回目で植木の中に転がった鍵を発見したのです



神様ーーーー！！！
ありがとう！！！！！


そんな感じです。


で、肝心の（？）暗部カカシですが
なんか衣装へん！！！じゃなかったですか？

涎掛けみたいな……（失言）

なんかイマイチ萌えられませんでした

でも四には萌えた！！！
かっこよすぎる！！！

あかーん！あかーん！あかーん！！！

つ　う　か　

何より
「お兄ちゃんが絶対守ってやるからな」の

　イ　タ　チ　兄　さ　ん　！　！

このジャンプをいますぐ
あのひねくれたうちは次男にズバーンと届けたい！！！

これ読んで頭冷やせバカサスケー！！うわーん！！

お兄ちゃんめっちゃかわいいですねー
もーーーたまんねえなこりゃ……

「最初はイタチくん狙いだったの」byオロチ丸

の気持ちが分かったってばよ！！

私前まで断固サスナル派だったんですが
最近めっきりナルサスです

ナルトはかわいい攻な気がする
ミナトもそんな気がする

でもミナトは奥さんいるからホモ禁止です……（マイルール）


そんなこんなで原稿戻ります！

あ！マンガ原稿なんですけど
100パーセント趣旨変わりました

イルカ先生が夏風邪ひいて
それを看病する下心ありまくりのカカシさんの話です。

最後まで致してないけど18禁です。

いままで描いたマンガの中では一番エロを頑張りました。（まだネームですが）

よかったら見てやってください

ではまたー